理事長のコトノハ ■ Vol.15

心より感謝

ぼくは、二胡をなめていました。
なんと、ダイナミックでエネルギッシュな楽器なのでしょう。

一曲奏でる霍暁君の力強さは、すばらしかった。
また、地元の若手ミュージシャンとのリハーサルも、大変おもしろかった。
だんだんと、盛り上がっていく様は、見ててワクワクした。

そして、二胡の歴史も面白かった。
“胡”という字は、どうやら、北方と西方の遊牧民を表すらしい。
それを、漢民族が発展させたようだ。

漢民族は、何かというと、他民族に対して敬意を払わないように言う人もいるが…。
二胡という名前には、きちんと、他民族への尊敬があるように思う。

慣れないことを引き受けてしまった。
と、正直、当初は思ったが…。

今は、心から、やってよかった。と思う。

御来場くださり、当日、盛り上げてくださった皆様へ。
そして、こういう機会を与えてくださった皆様へ。

心より、感謝を捧げます。

篠崎省吾

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