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作:篠崎省吾、中村芳子
演出:北村直樹
音楽:趙 国良

原案:大谷昭宏著「春美16歳の日本 中国残留孤児二世の青春」(朝日新聞出版)


福岡で小さな中華料理屋を営む中国残留孤児とその二世の話。
1945年。日本の敗戦で混乱する満州・長春で、主人公の博(6才)は、母とはぐれて孤児となるが、幸い中国人の養父母に育てられ、長じてコックとして身を立てる。
1983年。「中国残留孤児帰国事業」により帰国した博は、生母・マサの住む佐賀に身を寄せたが仕事がうまくいかず、周囲の援助を受けて、福岡で小さな中華料理屋を開く……。
この作品は、1988年を舞台にした博と息子・新一(18才)と娘・純子(15才)の家族の物語である。

言葉の問題や学力差で高校進学を諦めた新一、高校受験を控えた純子。日本語や日本の習慣にいっこうになじまない父がいつも二人を悩ませる。彼らを励ますマサは、大きな悲しみを抱えていた。戦後の満州を生き延びるために博の妹・さと子(2才)を見殺しにしたと思い込んでいるマサは、良心の呵責の中で戦後の40年を生きてきたのだ……。


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みなさんは中国が好きですか?
あるいは、中国の人にどんな印象をお持ちですか?
テレビに映される中国人は、なんかあんまり良い人には見えないようなのですが…。
僕の知ってる中国人は、とても愛すべき人なのです。礼儀正しく、親切な揚君。おちょこちょいで人の良い李さん。とても気がつき人の嫌がる仕事を進んでやる宋さん。無口で真面目な王さん……。
中国は日本の10倍の人口と25倍の国土を持った国です。そりゃ、色んな人がいるでしょう。
一緒に「中国は好きですか?」とか「中国人は好きですか?」と、問うのは愚問中の愚問でした。
この物語りに登場する日本生まれの中国大陸育ちの健明さんは、真面目に生きる誇り高き男です。
そして中国生まれで、日本育ちの2人の子どもは、そんな健明を尊敬しながらも、困った父親だと思っています。これを読んでくださっている皆さんにも思い当たるふしのある家族の風景です。そんな、コメディータッチのファミリードラマに仕上げようと頑張っています。ぜひ、劇場で笑って涙してください。

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しょうぼうじどうしゃ じぷたしょうぼうじどうしゃ じぷた

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ノムとプリンのなにができるかな

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